2024.06.09 | ブランディングサイトをオープンしました |
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2025.6
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新着入庫車両 BMW G11 740d x-Drive M-sport を入荷しました
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2025.7
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新着入荷車両 BMW Z4 S-Drive 20i ハイラインを入荷致しました
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2025.8
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新着入庫車両 BMW 340i Touring M-sportを入荷致しました
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2025.9
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新着入庫車両 BMW340i M-sport ファストトラックパッケージを入荷いたしました
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2025.10
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新着入庫車両 BMW 220iカブリオレラグジュアリーを入荷致しました
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2025.11
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新着入庫車両 BMW540i x-drive M-sportを入荷致しました
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2021年 BMW G30 540i x-Drive M-sport
本国では現行G60の5シリーズに、直列6気筒マイルドハイブリッドの540iがラインナップされているとか
しかし、日本仕様では現時点では直列6気筒エンジン搭載の5シリーズはこのG30 LCI
540i x-Drive M-sportが実質最後のモデル
本国の車両価格でも、いろいろ装備していくと日本円換算で1500万円近くになってしまうのでマーケティング的視点で見ると致し方無いような。
この最後の砦ともいえるG30 LCI 540i x-drive M-sport
市場に出回っている個体数が極端に少なく実際の販売期間も
表向きは2020年の秋から2022年の春頃までと極端に短い期間のカタログモデル
540が1180万円
M550iが1335万円
価格差とキャラクターを見るとまあ無くなってしまうのも理解できなくはありません。
…が、BMW5シリーズといえば直列6気筒というコンサバティブなファンが存在するのも事実 できれば残してほしかったというのが本音でしょうか。
とはいえ大人の事情に翻弄された直列6気筒エンジンの5シリーズセダンは
泣いても笑ってもこのモデルが最後なことは事実
前期のG30 540iと比較してもエンジンパワーが326馬力から340馬力にアップ
フロントカメラが2眼式から3眼式になり、やや左寄りを走行する癖のあるレーンアシストのステアリング制御が自然になるなどそれ相応の進化をしたモデルとなります
パワー差についてはさほど大きく感じることはありませんがトップエンドに向けてのエンジンの吹け上がりがスムーズになっているように感じるのでこれも進化の一つといって良いかと思います。
ボディーサイズやキャラクターにマッチしたサウンドやパワーフィーリングなど
気持ちよく走る5シリーズを求めるのであれば。
これにしておくと、不満はないかと存じます。
これは編集画面用のサンプルです。
「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。
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