その一歩が未来を変える。あの時の車との出会い、今ここに


NEWS


2024.06.09
ブランディングサイトをオープンしました
2024.6

 新着入庫車両 MercedesBenzSLC200Sportsを入荷しました
2024.7

新着入庫車両 NISSAN FairladyZ Version-STを入荷しました
2024.7 新着入庫車両 BMW Z4 s-Drive 23i Hilineを入荷しました
2024.8

下取車 トヨタアルファード2.5S-Cパッケージを入荷しました
2024.8 新着入庫車両 BMW 320iグランツーリスモ Mスポーツを入荷しました
2024.9 新着入荷車両BMW328i M-sportを入荷しました

2024.10 BMW540i ラグジュアリーを入荷しました
2024.11 新着入庫車両 BMW X3 x-Drive20d X-lineを入荷しました

2024.12

新着入荷車両 BMW328i M-sport(ブラックサファイア)を入荷しました
2025.1
新着入庫車両 BMW F11 535i Touring M-sportを入荷しました
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新着入庫車両

Top of 5series Touring
BMW550i Touring M-sport
N63 V8ツインターボエンジンを搭載したトップモデル

F11デビュー当初は408馬力のN63B44A 407馬力エンジンを搭載
V型に配置されたブロックの上にターボを配置するホットVターボチャージドの構造を持ち、マニフォールドから最短距離でタービンを回しターボラグを低減させるほか
エンジンの省スペース化が図れたエンジンが搭載されていました。

しかし、インジェクターの霧化不良や高圧フューエルポンプ、
エンジンに合わせて水冷タービンを冷却する為の冷却水を圧送するウォーターポンプの
容量などにアンバランスが生じコンディションを落としやすい問題を抱えたエンジン

その後LCIと呼ばれるマイナーチェンジの際にN63B44Bエンジンが変更され
ボチャージャーの変更、軽量化されたマーレ製ピストン、鍛造コンロッド、鍛造クランクシャフト、新型バルブステムシール、インジェクターシステム、追加ウォーターポンプが装備され信頼性とパワーも450馬力までスープアップされたエンジンが搭載されています

実際にドライブすると、スタンダードな523iや523dと比較して倍以上のパワー
大排気量の恩恵を受けた強大なトルクを活かし
全くの別物の余裕の走りを見せつけるツーリングモデルに仕上がっています

F11のM5ツーリングが販売されなかったこともあり、実質トップレンジの位置する
550iツーリング 
この550i/550iツーリングをベースとしてアルピナB5ビターボリムジン/B5ビターボツーリングが生み出されています
エンジンマネージメント、冷却系が異なる他はアルピナ流のアップデートにて
最終的には600馬力までスープアップが図られています
とはいえ、アルピナも基本的にはBMWのハイキャパシティーパーツを組み合わせて
作り上げられたモデル。
アウトバーンで300キロ巡行をするようなシチュエーションがなければ過剰な性能とも
言えなくもないわけで、
となると、この550iモデルでもアルピナの片鱗に触れることができる
希少モデルということになります

エンジンの質量が大きく、通常はリアヘビー気味の重量配分となる5ツーリングの
重量配分が適正化され、フロントを押さえつける力が増えた550は
地面を掴むように、そして滑らかに凹凸をいなすライドフィーリング

適度なボディーサイズも相まって過剰なまでの性能をひけらかすことなくとも
圧倒的な余裕をもってロングツーリングが可能なモデルです

実際に、6速でトップエンドまでエンジンを回しきると250km/hのリミッターに
易々と当て続ける程のパワーを持ち、100km/h走行時では1500回転程で
粛々と仕事をこなす余裕のV8エンジン

アダプディブダンパー、車両質量に見合ったバネレートのスプリングにより
地面に吸い付くような、4気筒エンジン搭載の5シリーズでは決して味わうことの
できないゆとりを感じ取ることができるモデルです

車台番号は00014 右ハンドルLCI仕様で14台目の製造の個体
ほぼ、市場には流通していないハイパフォーマンスツーリングモデルとなります

5シリーズの神髄を味わうことのできる550iツーリング
変態BMWを扱う弊社で在庫有り〼

CONCEPT


自動車を所有する喜びのお手伝い

自動車とは、移動の手段。日常生活、レジャーのツールでもあり一方で所有する喜び、運転を楽しむといった趣味としての一面も持っています
ハイポイントでは当時、欲しくても手の届かなかった
あのモデル。
残念ながら手放してしまったけどもう一度所有したい
運転することが楽しいモデルを中心に
ラインナップしております

instagram 

これは編集画面用のサンプルです。

「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。

新着情報、入荷車両等はこちらからご案内致します
仕入れ、商品チェックが完了した車両は
弊社インスタグラムストーリー、フィード投稿よりご案内しております

各車の成り立ちや、楽しさをインスタグラムで共有しています。
是非ご覧ください。


LINE UP

ワクワク、ドキドキするようなモデルをご用意しております

プロテクションフィルム

プロテクションフィルム事業 XP-Kyoto

より強く、そして、より美しく
XPEL PPF SPECIALTY SHOP

世界シェアNo.1のアメリカXPEL,INCペイントプロテクションフィルム(PPF)を使用した
プロテクションフィルム施工事業を弊社工場内にて
XPEL正規認定代理店XP-Kyotoにて展開しています

お車を飛び石等からの保護や、
ステルスプロテクションフィルムを使用した
車体色のマットカラー化作業等承ります

商品化されるまで

いかに納得のゆくクオリティに到達させるか

多くの機器や部品が組み込まれた集合体の自動車は
走行距離や年式のみでは判断できません。
弊社ではユーザー様からの買取のほか中古車流通の要となる全国各地のオークションの膨大な出品車の中から
商品になりえる車両を事前にピックアップを行います

スペックのみで判断することができない。

膨大な中から厳選した車両を我々の設定するクオリティに達するものかを判定していきます。
事故修復の痕跡やエンジンの細かな振動、異音、電装品の動作等を一台ずつ確認を行います

見えない箇所は念入りに。

たとえ外観が綺麗であったとしても、
下廻りは嘘をつきません。
下部から確認すると、大きな損傷が生じていたり
オイル漏れや破損などのトラブルが表面化します。
弊社では、検査結果として下廻り画像も
カーセンサー、グーネットに掲載し
遠方のお客様も安心してご購入いただけるように
取り組んでおります

Factory


実際にオーナーになったと仮定して。

無事に仕入れた車両は、弊社工場へ搬入し
一般道、高速道路でのテスト走行、再度部品の動作確認を実施し、お客様へお渡しした際に想定できる
シチュエーションで正確に運転することができる事を
確認します

20年の実績をお客様へフィードバック

展示場とは別の立地に自社工場を持ち、
販売前の車両や納車整備
車検整備点検等を行っております


近畿運輸局長認証工場 第3197

様々な車種の特性を把握した整備
弊社では、新旧車種を問わず多くの車種が入庫してまいります。メーカーや、車種、搭載エンジン等により、注意を払うポイントがあり過去の修理実績やデータにより
適切なメンテナンスのご案内が可能です

SHOPS


HIPOINTまでのアクセス

Factory

  • 所在地
    〒612-8496 京都府京都市伏見区久我西出町10-1
  • 電話番号
  • 営業時間
    9:00~17:30
    月曜日~金曜日(祝祭日除く)
  • アクセス
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

展示場

  • 所在地
    〒610-0101 京都府城陽市平川浜道裏45-1
  • 電話番号
  • 営業時間

    10:00~17:00
    定休日 水曜日 
    平日はご来店前にご連絡ください

  • アクセス
    お車でのご来店
    大久保バイパス沿い
    新名神・京奈和自動車道城陽インターより車で3分

    電車でのご来店
    近鉄京都線 久津川駅より徒歩15分

  • アクセス
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

COMPANY

会社名 :株式会社ハイポイント
店舗名 :HIPOINT
代表者 :北村 潤
設立  :2011年12月
整備認証番号  :近運整認京第3197号
古物商許可番号:京都府公安委員会許可第612211330009
事業内容:新車・中古車販売/注文販売/買取り
車検/修理・整備/
鈑金・塗装/ドレスアップ/保険
レンタカー/パーツ販売


 


CONTACT
0774-27-9165